鎌池 和馬
アスキーメディアワークス
グループ:Book
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価格:¥ 536
発売日:2008-11-10
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カスタマーレビュー
すごいパーンチ (2008-12-26) 全22章のSSですが、時間軸でいうと1月〜10月までの間となっていて本編の16巻分よりやや前後した範囲の「その時このキャラは何をしていたか」なSS集となっています。 本編が進んでいる時「ほかにもこんなことが起こっていたんだぜ」的なストーリーです。別な見方をすると新キャラ紹介ストーリー集と言えなくも無いと思います。 作者自身もSS1との繋がりはほとんど無いと言い切ってるので、そこは気にしない方が良いと思われます。 あと、読む場合は本編を16巻まで読んでからでないとあまり意味が無いと思われます。 個人的にはこの本は「削板軍覇」が主人公の巻だと信じたいな〜とか思っていたりします。
期待しない方がいい内容 (2008-11-21) SSの1巻を読んで、今回も同じような出来を期待した人間はまず楽しめないだろうと思われる。 本文約220ページを用いて、22章の短編が描かれている。 短編の数はともかく、質やページ数に問題はないのだろうか。 個人的な感想としては、大いに問題があった。 短編集ではなく、キワードをちりばめただけのオチのない断片集になっていたからだ。 さらに、本編では未だ語られていない、今後重要になりそうな用語や人物が多数登場してきた。 SS1巻とその後本編での浜面の描かれ方を考えると、このSS2巻がないと本編で分からないことが出てくる可能性が高い。 出来としてイマイチな上に、そんな濃い内容がつめこまれたのは非常に不満。 購入を迷っている方は、とりあえず本編の様子見を勧めます。
さらに広がる禁書世界 (2008-11-10) SSも今回で二冊目の刊行となりましたが、本編では出て来ていなかった、メインキャラの関係者もしくは脇役にスポットの当たった内容となってます。SSの一巻からの続きというわけでは無く、全く別の事柄をめぐる内容です。読んだ感じで確かにSSというだけあって一つ一つのストーリーはかなり短いですが、内容は結構深いです。それぞれの話が断片でしかなく、この本の中だけでも最後に真相の一端が垣間見えたような気はしますが、それでもまだまだ謎だらけで、SSだけでも今後の展開は大きくなるのではないかと思う。 ところでインデックスの活躍とかって無いのだろうかと少し不安になりつつある・・・。せっかくの完全記憶能力という設定も存在価値のためだけっていうのは少々もったいない気がします。まあ今回は神裂が際立っていたので満足ですが!インデックスにもいつかババーンと見せ場が来ることを期待します。